What is Design?

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「Interaction Designとは何だろう?」

と思われた方も多いと思います。正直、私もまだ勉強不足ですが留学前の自分なりの考え方を残しておきたいと思います。 以下自分の頭の中なので口語体で記述します。(読みづらいかもしれませんがご容赦ください。)


まずは言葉を分解してみようInteraction Designは

“Interaction” : 【名】相互作用 “Design”:【名】デザイン

と2つの言葉からできている。 “Interaction”は相互作用・・・つまり文字通りお互いに作用する事。

そして”Design”は日本語でも使われるデザインの意味だ。

ここでふと思う 「デザイン(Design)ってなんだろう?」

 

普段の生活では、簡単に見た目のことを示すこともあるが、それだけでは十分ではないと思う。

デザインという言葉は私の留学先であるDesign School等では主に「問題解決手法」を意味する言葉として使われているように感じています。

例えば、リービッヒ冷却管(下の図)の場合は複雑な螺旋の流路を有した構造をしているが、これは管が気体を逃がさないための構造である。

reikyakukan

リービッヒ冷却管の図:)

つまり、反応中に生じた気体を外に逃がさないという問題に対する解決手法として周辺を冷やし液体に戻すという考えが生まれ、

それを体現する形、つまりデザインが生まれているわけである。

(最初に思いつく例えがマニアックだった・・・・まあ職業病ということで・・・)

ここでポイントとなるのは最初に紹介した、”見た目”の要素である。

 

例えば、コップを考えたときに冷たい飲み物を飲むときには100円均一のコップでも、ロイヤルコペンハーゲンのコップでも”液体をためる”という問題は解決されているわけである。

しかし、実際には人々は高級なコップに多くの場合、魅力を感じ対価を支払う。

これは何故だろうか?

 

これはユーザーが何か一連の活動をしたときに、得られる体験の価値は見た目や手触り等一見定量化しにくい部分にも作用されるためだと私は考えている。

ここまでを踏まえて、デザインとは…

「問題解決時の一連の体験の価値を最大化するための考え・その表現方法」

であると考えた。これは現時点で私がだせる回答であるが、きっとよりよい答えもあると思う。これからも探究していきたい。

少し長文になってしまったので分けたいと思います。

次のエントリーではこの内容を元にもう少しInteraction Designの意味となぜそこに魅力を感じたかについて書いてみたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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