映画「るろうに剣心 京都大火編」の紹介と感想

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映画「るろうに剣心 京都大火編」を見てきました!

久々に映画を見に行きました。タイトルは「るろうに剣心 京都大火編」です。

今回は映画の感想と原作との変化点等について紹介します(一部ネタバレ注意)。

るろうに剣心とは?

ポスター

(引用,”ワーナー・ブラザース・オンライン-映画るろうに剣心公式サイトより”)
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るろうに剣心といえばかつて週刊少年ジャンプで連載された人気作品です。

あらすじ

新時代を切り開くために伝説の人斬り抜刀斎として維新政府側で活躍していた主人公、緋村剣心。彼は動乱が終わった後、日本中を流れる浪人になり(流浪人=るろうに)、目の前の人たちを助けて回っていた。とある事件をきっかけに神谷道場に住むことになり・・・。

詳細はぜひとも映画や、原作を読んでみてください。

おそらく現在20代中盤から30代中盤までの人は当時の連載をみていた人も多いのではないでしょうか。

ちなみに管理人は小学生の頃、盲腸になり入院していたところ、友人がお見舞いの品としてるろうに剣心の7巻、8巻を持ってきてくれました。

当時はまったくるろ剣を知らなかったのでなぜに7,8巻からなんだ!?とおもいつつ、これがるろうに剣心を読むきっかけになりました。丁度このあたりが、るろ剣の中でも最も人気が高いと思われる「京都編」のはじまるところでした。

この京都編こそが今回公開された映画版第二作となります。るろ剣は実写化が決まった際に最初は不安視する声もありましたが、その映像のクオリティの高さ、はまり役のキャストさん等を採用し、うまくアレンジしたことで人気を博しました。

私自身も第一作目を映画館でとても楽しくみたことを覚えています。余談ですが、第一作を見たとあテンションがあがりすぎて、そのまま劇場版Tiger & Bunnyをはしごし、力つきた思い出があります。

志々雄さんの剣気

公開初日にみにいったせいか夜にもかかわらずかなり賑わっていました。ここぞとばかりに雷が鳴り響いており、志々雄さん(今回の適役、主人公のライバル)の気迫が伝わってきます。

竜也・・・じゃなくて志々雄さんの気迫はそれだけで収まることもなく、私のBeamsのポロシャツが剣気により破れてしまいました(下写真)。

Kenki

(※)剣気とは・・・よくわからないですが、一流の剣客にのみ発することのできる気迫を指し、目の前の葉っぱがふれずにはじけたり、炎が燃えあがったり、管理人のポロシャツが破けたりする力です。

(というか、こんあ破け方することなんてあるのか・・・・)

内心かなり焦りながらも新しいポロシャツを新調し、映画に向かうのでありました。

映画版るろうに剣心 京都大火編の概要(ストーリーと構成について)

原作とは異なる点も多いのですが、要点を上手く違和感ないようにつなげ構成されていました。

特に前回は存在自体が省略されていた御庭番衆の皆様もちゃんとでてきます。

ただ蒼紫様のセリフの8割くらいが「抜刀斎はどこだ」で鯨波さん状態になっていました。

一点注意するとすれば、今回の映画は9月13日に公開の「伝説の最期編」と合わせて完結の予定なので続きが気になりもやもやすることです。(デンマークにいってしまったらみれないではないか・・・ぬあーっ)

省略されたシーンについて

このシーンがみたかったのに・・・という悲劇が起こらないように省略されたシーンを紹介します。

 

  • 剣心対斎藤

 

 

京都編の導入は主人公の剣心対元新選組3番隊隊長の斎藤一との戦いからはじまります。

映画では前作で既に斎藤と共闘している関係もあってか、このシーンは省略されてしまいました。

ただし、原作の様に佐之介さんはぼこぼこにされるシーンがあります。(相手は・・・)

 

  • 尖角さん

 

 

“The悪役”、 ”Theかませ”として名高い志々雄さんの部下である尖角さん。

彼は存在自体がなかったことにされています。個人的にはあの頭の形をどう再現するかが気になっていたのですが・・・残念

新月村のくだりはちゃんとでてきます。

ということはあえて尖角だけ省略する意味がわからないので、繊細な国際問題を配慮したか、あの頭の形の再現にお金がかかるかのどちらかが原因だとおもわれます。

 

  • 雷十太先生(忘れてた・・・・

 

 

もはや京都編すら関係ありませんが、実は前回の映画から今回の京都編の間には本来「雷十太編」というるろ剣の中で最も忘れられやすい剣術の本質と太平の時代について考えさせられる章があります。

かまいたちを飛ばしたり、金剛石も砕く強力な技を持ちながら、剣心とおなじく殺さずを貫く雷十太先生という作中屈指のライバルがでてくるのです。

しかし、残念ながら雷十太先生となんとか太郎(弥彦のライバル的なサムシング)はすべて省略されていました。

もし雷十太先生目当ての方がいらっしゃれば気をつけてください。

 

  • 極みフラグ

 

 

!!!!!

非常事態です。

2000年代後半のニコニコ動画等のメディアによりるろ剣が再度注目されることになった立役者でもある作中屈指の大技・・・・「二重の極み」のフラグが立っていません。

普通に佐之介が噛ませ状態のまま京都に来てしまっています(※)。もはや極みを習得していないので牢屋をぶちやぶったり、刀狩りの張と張り合うシーンまで丸ごと省略されています。

(※)原作では佐之介は強くなるために修行をしながら京都に向かいます。その途中で志々雄一派の実力者「悠久山安慈」(以後和尚)に出会い、二重の極みという技を習得するのです。

 

率直にいうとこの戦闘力のままでは佐之介は死にます。

 

後半の佐之介が心配になってきました。

というか爆弾ももらってない!?

(※)原作では赤報隊時代の同胞の長岡より護身用として爆弾をもらい、これが志々雄一派の軍艦を打破する鍵になるのである。

 

極み爆弾この2つは佐之介の京都編におけるキーであり、これらがなければもはや斎藤の名台詞

「足手まといになりにきたの間違いだろ」

が現実になってしまいます。がんばれ佐之介!後半でフラグを回収してくれ!

その他の感想

 

  • 志々雄さん

 

 

メイクのクオリティも高く、藤原竜也氏の演技も相まっていい具合に彼の不気味さが表現されているように思います。カイジともライトともまた違うかんじでした。

 

  • 宗次郎

 

 

はまっています。きっと後半も活躍してくれるはず。

彼の回想編とかも後編に入るのでしょうか・・・

 

  • その他十本刀

 

 

数が多いので存在自体が省略されないか不安でしたが、一応十本刀という言葉がちゃんと使われていて安心しました。うすいさんはルックスが際立つのですぐにわかりました。

あ、ちゃんと和尚もいた!

和尚

(引用,”ワーナー・ブラザース・オンライン-映画るろうに剣心公式サイトより”)

きっと後半に極みフラグを立ててくれるはず!

 

  • 新井親子

 

剣心の剣を作った新井赤空、その息子青空家族の話はでてきます。

戦闘シーンも眺めで見どころが多いです。

最後に

みなさんいかがでしたでしょうか、るろうに剣心好きの方にはぜひみて欲しいとおもいます。またるろうに剣心に興味を持った方はぜひ、映画の第一作目か原作のるろうに剣心を読んでみてください。

長文・駄文を最後までお読みいただきありがとうございました。

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