Rhinoceros ビュー の基本 |チュートリアル(1)

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Rhinoceros ビュー の基本ではRhinoのユーザーインターフェースと基本操作について説明していきます。

チュートリアル の目的等は下の記事をご参照ください。

3dモデリング 入門
本チュートリアルのご紹介 

 ライノを開くといきなり複数のウインドウが開きます。また操作方法がウインドウの種類により異なるため、最初は混乱し易い部分です。

 実際に操作をしながら基本操作を覚えてみましょう。

Rhinoceros ビュー の基本

まずは起動してみよう

Rhonocerosを起動すると下のスタート画面が起動します。”New Model”をクリックして新規ファイルを作ってみましょう。

チュートリアル1

起動すると4つの画面が表示されているかと思います。下の図の様に、それぞれが異なる視点から見た絵に対応しています。上部の青字は現在の選択している部分を表しています。今の状態だと4分割視点とPerspectiveビューが選択されています。

ウインドウ

ビュー 選択と基本操作

 また各ウインドウの視点の名前をダブルクリックすると、選択したビューのみが全面に表示されます。

トップビューの操作

 トップビューやサイドビューでは画面のドラッグやズームを次の操作で行うことができます。

cmd + 右クリック+マウスドラッグ
または ホイール
ズームイン・アウト
右クリック+マウスドラッグ 画面のドラッグ(パン操作)

マウス操作

パースペクティブビューの操作

 続いて画面上部にあるPerspectiveの表示をクリックしてPerspectiveビューに切り替えてみましょう。

 このパースペクティブビューは三次元表示になるため先ほどまでとはパンやズームの方法が変わります。

右クリック+マウスドラッグ ビューの回転
Shiftキー+右クリック+マウスドラッグ 画面のドラッグ(パン操作)

Perspective view

ビューの設定タブについて

ビュー切り替えの小技

 ここまでで2次元と3次元のそれぞれのビューの切り替え方と基本的なズーム・パンの方法を確認しました。しかし、実際に操作している時には正面のビュー(フロントビュー)の状態から回転させたい時もあるかと思います。そんなときは次の操作で回転させる事ができます。

cmd + Shift + 右クリック + マウスドラッグ ビューの回転

 この回転操作をすると二次元から三次元座標に切り替わります。しかし、この操作を行うと再び上の視点メニューからフロントビューに戻しても、座標系が三次元のままになってしまいます。

 次の手順で元に戻すことができます。

  • 画面上部のビューをクリック
  • ビューの設定を選択
  • 作業平面の平行ビューを選択

座標変換

その他の設定について

 今回紹介したのは基本操作のみになります。より詳しい設定は上の項で使用した画面上部のビューのタブをご覧ください。特定のオブジェクトを中心にズームしたり、特定のビューを記録したりする機能等、様々な設定を行うことが可能です。

チュートリアル サイトのご紹介

 他のサイト様の記事もご紹介いたします。

Rhinoceros5 チュートリアル が公式HPに乗っています。
下の動画は今回のトピックと同様のインターフェースに関して説明されています。英語ですが聞き取りやすく、おすすめです。

Overview of the v5 Rhino interface from Rhino Tutorials on Vimeo.

今回の記事と同様にビューポートの操作法について書かれています。

Rhinoceros(ライノセラス) ビューポート画面の基本操作方法
今回の記事と同様にビューポートの操作方法が書かれています。

ビューのオプション
ビューのオプションに関する詳細が書かれています

次回以降は実際にオブジェクトを書いていきたいと思います。読んでいただきありがとうございました。

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One Response

  1. […] Rhinoceros5 チュートリアル […]

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